パッピ~o(^o^)oどうもてりあもんです!
突然ですが鋼の錬金術師ファンのみなさんに聞きだい事があります。
マンガ鋼の錬金術師の実写化についてどう思いますか?
ハガレン実写化について知らない人もいると思うので簡単に説明します。
公開は2017年の冬で昨日8月26日に撮影は終了しています。
監督は曽利文彦さんで「ファンの皆様には、原作やコミックのテーマ、魅力を込めつつ、実写だからこそのカタチをスタッフ、キャストで議論を重ねながら、作りあげたものとなりますので、是非応援頂けたらと思っております。」とコメント。
キャスト
エドワード・エルリック : 山田涼介
ウィンリィ・ロックベル : 本田翼
ロイ・マスタング : ディーン・フジオカ
マース・ヒューズ中佐 : 佐藤隆太
リザ・ホークアイ中尉 : 蓮佛美沙子
マリア・ロス少尉 : 夏菜
ショウ・タッカー : 大泉洋
ドクター・マルコー : 國村隼
ラスト : 松雪泰子
エンヴィー : 本郷奏多
グラトニー : 内山信二
他
となっています。
気になったのはエドの弟のアルを誰が演じるかです。
アルフォンスは鎧なのでおそらく声だけで演じることになると思いますが声優を起用するか、もしくは話題のために俳優を起用するか気になるところです。
ここまで簡単に説明してきましたが
僕的には失敗する臭いがぷんぷんするんですが…
最近マンガや小説の実写化がやたら増えたように思います。
ルパン三世、暗殺教室、進撃の巨人、テラフォーマーズなどなど最近のものだけでもたくさんありますね。
正直これらの実写化は失敗だと言えるのではないでしょうか。
特にテラフォーマーズに関してはキャストが豪華メンバーだったのにも関わらず映画館はガラガラ状態だったとか…
とはいえ実写化に成功だと言える作品もなくはないと思います。
るろうに剣心や二十世紀少年などは原作ファンも文句ないくらい良かったと思います。
しかし鋼の錬金術師のようにファンタジー要素が強いものだと、いくら現代のCGが進化したと言っても原作通り表現するのは難しいです。
さらにハガレンの登場人物は外国人で金髪も多いです。
ネットでの声には
「また山田涼介か。」
「ハリウッドに対抗しるにはマンガしかないのか。」
「そもそもアルフォンスはどうするんだよ。」
などの声も多いようです。
原作がヒットしたから実写化しました!
からの失敗にはそろそろ気づいてほしいところです。
日本の映画業界ガンバレ~!
今日言いたかったのは以上です。
みなさんは、ハガレン実写化についてどう思いますか?
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
ばいちゃ~(^_^)/~